第2の人生を送る日本車たち

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ザンジバルのストーンタウンで見かけた日本製トラック。もともとダラダラ(バス)として使われていたものを誰かが買い取って塗装しなおしたのだろうか、日本語が不思議に復元されている。

タンザニアには日本の中古車が驚くほどたくさん入ってきている。
その中からダラダラに生まれ変わるのは、大陸側でワンボックスカー、ザンジバル島で小型トラックが主流だった。
これらのタイプの車は日本では幼稚園や温泉宿の送迎バスや、個人商店の営業車だったものがほとんどなので、かつてのネームや住所が入ったまま、タンザニアのあちこちを走り回っているのだ。

幼稚園バスや、宅配トラックに真剣な顔をした大人たちがぎっしり入って走っているのを見ると、ついおかしくなってしまう。日本人にしかわからない、タンザニアの楽しみ方である。

最近ではダラダラは大型化がすすみ、大陸側ではマイクロバス、ザンジバル島ではワンボックスカーにどんどん入れ替わっていっている。それに伴い塗装の統一化もすすみ、もとの日本語が消されてしまっているダラダラも増えてきた。

一方で写真のトラックのように、日本語が復元されている車をよく見かけるようになった。これが解読不可能なものから、一生懸命忠実に再現したものまでさまざまで、つい立ち止まって写真を撮ってしまう。(C)

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