SAUTI ZA BUSARA 2009 その1

今日は今年の2/12~17にザンジバルで行われた音楽フェスティバルについて紹介します。このフェスティバルは毎年この時期に行われ、アフリカ各国の音楽を紹介している催しです。

去年と同様今年も、オールドフォート(1710年頃にアラブ人によって建てられた砦)で行われました。
野外の遺跡の中で聴く音楽は格別ですが、今年は入場者が多く、今後もっと広い場所に移動するかもしれないとの事でした。

ザンジバル内のショップなども協賛していて、「がんばれ!!タンザニア」コーナーで紹介中のMussa Galleryもオリジナル商品を作って販売していました。

それではまずは、2/13に演奏した「Calora Kinasha & Shada」の紹介から。



総合司会のCarolaがメインボーカルのバンドです。Caloraはマサイ民族の女性で、スリムな体にドレッドヘアが似合う素敵な女性です。バンドはドラム、ベース、シンセ、サックスなどからなる編成で、今回はバガモヨのChibiteのメンバー、MsafiriとDanyがゴゴ民族の楽器で参加しました。
写真下、左:Danford Zawose(Limba)、右:Msafiri Zawose(Izeze)



Carolaの声はハスキーで迫力があり、黄金の衣装とともにものすごい存在感があります。演奏した曲は、ロック風、レゲエ風、ポップス風など飽きない構成になっていて、伝統楽器との絡みでもフュージョン的にまとめないかっこよさがありました。CaloraはMsafiriが作詞したゴゴ語の歌詞にも挑戦していたようです。
リンバやゼゼの音が他の音の大きな楽器に比べて目立たなかったという点は、今後の改善点として残りますが、タンザニア人自身で、違う民族の楽器や歌をミックスして新しい音楽を作り出しているのがかっこいいと思いました。(Y)

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