揚げキャッサバ

キャッサバは、タンザニア国内ではトウモロコシ、コメ、ソルガムと並んでよく生産されている食糧のひとつです。
芋のままで朝ごはんや軽食に食べたり、粉にしたものをウガリにして食べたりされています。

芋のままで食べる場合、煮る、焼く、揚げるなど調理方法がいくつかありますが、
今回、一週間滞在したバガモヨで探し求めて食べたのは、揚げキャッサバでした。

加熱したキャッサバの食感は、ジャガイモよりもっちり歯ごたえがあります。
煮るとかぼちゃのようなポクポク感が高まり、焼くとジャガイモのようなホッコリ感が高まります。
また薄くスライスして揚げるとポテトチップスよりかなり固めのチップスになります。

が、芋のままを揚げると、外側はカリカリ、内側はホッコリモチモチの絶妙なハーモニーを奏でるのです。
そこへピリピリ(とうがらし)の効いたみずみずしいカチュンバリ(サラダ)を添えて食べると立派な朝ごはんになります。

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揚げキャッサバ屋さん

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揚げたてのアツアツにカチュンバリと塩をかけて、朝ごはん!

私は今回はじめて食べたのですが、タンザニアではチャパティと並んで一般的な「ザ・庶民の朝ごはん」のようです。
町を歩いて見つけたら、ぜひお試しください!!(C)

参考:
自給的作物研究 モザンビークとタンザニアにおけるキャッサバの生産・加工・流通・消費の現状と政策の課題
平成 2 2 年度 農林水産省補助事業 途上国支援のための基礎的情報整備事業(調査研究事業)
http://www.promarconsulting.com/site/wp-content/uploads/files/Cassava_Final_Report.pdf
(キャッサバの食べ方、加工品など写真がいっぱいでわかりやすいです!)

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