KIGOMA キゴマ州

キゴマ州はタンザニア26州のひとつです。
北側はブルンジとカゲラ州、東側はシニャンガ州とタボラ州、南側はルクワ州と接しています。
西側はコンゴと繋がるタンガニカ湖に接しています。

●面積

州面積は45,066k㎡(タンザニアの総面積の4.8%)、そのうち8,029k㎡が水域、特にタンガニカ湖で、37,037k㎡が陸地です。

州面積のおよそ4分の1は農業と牧畜に使われており、半分近くが森です。

全体的にキゴマ州は、タンガニカ湖周辺の海抜800mから1,750mまである高地です。

キゴマ州内において、常に水をたたえている川はマラガラシ川、ルイチェ川、ルチュギ川です。

●統治

キゴマ県都市部(144,852)キゴマ県農村部(490,816)、キボンド県(414,764)、カスル県都市部(208,244)、カスル県農村部(425,794)、ウヴィンザ県(383,640)、ブヒグウェ県(254,342)、カコンコ県(167,555)の8つの県があります(カッコ内は人口)。

2012年3月新たにブヒグウェ県、カコンコ県、ウヴィンザ県が加わりました。

人口の合計は2,127,930人です(2012年国勢調査)。
州都はキゴマ県都市部にあります。

●住民

多数を占める民族はハ、ベンベ、マニェマです。
他にニャムウェジ、スクマ、フィパや、コンゴ、ルワンダ、ブルンジから来た民族もいます。

キゴマ州の人口や人口密度はツェツェバエがいるかどうかに依存しています。
ツェツェバエの多い地域は人口が少ないです。

●経済と交通

キゴマ州は環境に比べて開発がまだされていません。
道路の状態も他の交通の便も悪いです。
ダルエスサラームまでの距離は1,316km、ムワンザまでは830km、アルシャまでは1,204kmです。
しかし舗装道路はなく、石敷きの道路も少ししかありません。

重要な移動手段はキゴマからタボラ、ドドマを通りダルエスサラームへ行く鉄道です。
ただしこの鉄道は第一次世界大戦前にドイツ領東アフリカのころ建設されたもので老朽化しています。
車両はたびたび遅れ、長時間を要します。
雨季には交通の便がさらに悪化します。

キゴマの空港はフォッカーという小さな飛行機が就航しています。

住民の85%は農業に従事しており、その多くは自給のための農業です。
隣国からの避難民の増加や難民キャンプの増加は大きな問題でした。

●動物保護区と遺跡

チンパンジーのいる地域は2箇所あります。
ゴンベ国立公園(生物学者ジェーン・ゴッダルが調査をした場所)とマハレ山国立公園です。

キゴマ県都市部に近いウジジという町は、リビングストン博士の博物館のある、タンザニア西部で最も古い町です。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Kigoma(最終アクセス2016年2月23日)

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