DODOMA ドドマ州

ドドマ州はタンザニアの中心にありマニャラ州、モロゴロ州、イリンガ州、シンギダ州と接しています。
州の大部分が海抜830mから2000mの高地です。

州の総面積は41,310k㎡です。以下の7つの県があります。

バヒ県、チャムウィノ県、チェンバ県、ドドマ県都市部、コンドア県、コングワ県、ムプワプワ県です。
以前のドドマ県農村部は新しくチャムウィノ県とバヒ県に分けられました。
また、2012年5月に新しくチェンバ県ができました。

2012年の国勢調査では、ドドマ州全体の人口は2,083,588人と数えられています。

●交通

ドドマ市からモロゴロ-ダルエスサラームへ行く舗装道路では交通の便は良好で、他の道路はタンザニア西部-ルワンダ-コンゴへ向かう幹線道路も含め未舗装の道路だけです。
北部(アルシャ-コンドア)から南部へ行く昔の「ケープ-カイロ」道路の状態もよくはありません。
ダルエスサラームからキゴマへ行く鉄道もありますが、たびたび問題が起こります。
ドドマ市には国内線の空港があります。

●気候と農業

全体的にドドマ州はムプワプワ県とコンドア県を除き雨は多くありません。
そのため特にモロコシ、シコクビエ、キャッサバなどのあまり雨に頼らない作物が栽培されます。
トウモロコシ栽培はしばしば雨が降らないことによる問題が起こります。
商品作物は落花生、ヒマワリ、ゴマです。
ドドマ州はタンザニアで最初にブドウを栽培しワインを生産したところでもあります。

この気候のおかげで家畜は多いです。
(牛1,600,000頭、ヤギ954,000頭、ヒツジ274,000頭、ブタ23,000頭、ニワトリおよそ1,400,000頭)
この家畜の量によりドドマ州は土壌浸食の問題が深刻化しています。

●住民と文化

もともとの住民の大部分はゴゴです。
コンドア県にはングルや、コイコイ語という言語を使うサンダウェもいます。
彼らの祖先はバントゥ民族が入ってくる以前にタンザニア領域内に住んでいたと言えます。
コンドア県にはジンバブエや南アフリカの昔の芸術によく似た、岩の表面にコイコイ民族的な昔の絵画が描かれた場所もあります。
伝統的な民族としてはカグル、ゴゴ、マサイがおり、ムプワプワ県にはヘヘ、ゴゴ、カグルがいます。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Dodoma(最終アクセス2016年2月23日)

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