白くて柔らかいメイズ粉は体に悪い

白くて柔らかいメイズ粉(センベ)を消費している人は糖尿病、ガン、肥満になる危険がある。トウモロコシに含まれる、健康な体に大切な繊維部分が取り除かれているからである。

このことは「ウモジャ・スーパー・センベ」を生産するBasic Element社の工場で、食糧価格システムへの対処方法について取材した一昨日、生産マネージャーのEnos Andambi氏によって説明された。

Andambi氏は「センベを消費する人は、センベの品質と柔らかさや色は関係がないということに気付かなければいけません。というのも重要な栄養素が取り除かれている真っ白な粉を消費することは、体に危険を及ぼすからです」と語った。

また、工場長のAlphonce Rubuye氏は、市内のBasic Element社の工場では、国内の食糧価格システムに対処するため、ダルエスサラーム市民へ売られるセンベに加工する1500トンのトウモロコシを買ったことを述べた。

Rubuye氏は「品質基準を満たしていない粉を消費することが、若い年齢におけるガンやvidole tumbo、目の疾患などの病気に関与していることは、専門家による調査で明らかになっています」と述べた。

「栄養のある部分が取り除かれ、残った部分は消費者の健康に何の利益もないという事実を考えることなく、真っ白で柔らかいセンベを好む、特にダルエスサラームのセンベ消費者によって築かれた傾向があります」とRubuye氏は言う。
タンザニア人は変わらなければならない、そのためには消費することで健康な体を築く、良い品質のセンベを消費しようと認識することだと、氏は語った。

出典: NIPASHE(2013年1月19日付)

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