BONGO FLAVA

日本のポップミュージックをJ-POPというように、
タンザニアにはBONGO FLAVA(ボンゴフレーバ)と呼ばれるポップミュージックがあります。
主にスワヒリ語で歌われるHIP HOPが多いのですが、
メロディアスでキャッチーな歌も多く、年々スタイルの幅は広まってきています。

歌われるテーマは、社会に対する風刺、恋愛ものが多く、
タンザニアでの音楽の位置する役割がしっかり受け継がれています。
実際に起きたニュースや、多くの一般人が抱えている問題を比喩的に表現して、
ディスコやライブで踊れる音楽にしてしまうのです。

ボンゴフレーバの歌詞から生まれる流行語も多くあります。
共感できる歌詞だからこそ、感情移入して踊りも盛り上がる。
悲しいテーマでも、静かな暗い曲はタンザニアではウケません。
みんなで歌い踊って共有することが、
現実に立ち向かう強さとなっているように感じます。

ちなみにタンザニアには、ボンゴフレーバと並んで愛されているポップスに、
バンドミュージック(Muziki wa Dansi)や
モダンタアラブ(Modern Taarab)などがあります。

私たちにとっては、これらのポップミュージックに歌われるテーマによって、
タンザニアではどんなことが人々の問題になっているのか、
社会背景などを知るよい材料ともなります。

いくつかの曲の歌詞を日本語訳で紹介できればと思っています。
お楽しみにー!(C)

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