新たに7人が新型インフルエンザ患者に

クウィンバ県において新型インフルエンザの感染を防ぐ対策として、ムワンザ州は小学校と中学高等学校全てを休校とし、あらゆる集会を禁止している中、患者数は依然増加している。

ムワンザ州知事アッバス・カンドロ氏は、イルラ村とクウィンバ県の住民に対し、この病気の感染予防に努めさせるための知識がもっと必要であると述べた。

カンドロ氏は、住民が握手をしながら挨拶を交わすことを避けることや、咳やくしゃみ、あくびをするときには布やカンガ、キテンゲで口や鼻を必ず覆うことなどを早急に始めることが望ましいと述べた。

残念なことに、この周辺の住民は鼻をかむときに布を使わず、手鼻をかんでいる。

「我々はこの病気に対し予防の手段をとることに努力しているが、住民が与えられた知識、特に体全体を清潔を保つこと、挨拶をするときには握手をするのを避けることに気をつけることが最善だと考えている」

カンドロ氏はチェックを受けに来る住民が現れることが重要であり、だからこそ毎日のように新たに感染が確認された患者が報告されているのだと述べた。

クウィンバ県知事クリストファー・カンゴイェ氏によると、イルラ小学校に隔離されている患者は一昨日までで30人であったが、昨日未明にはさらに7人増えたとのことだ。

この村で新型インフルエンザと診断された患者は221人と報告されており、中には治療を受けることができている人もいるが、残りの人々は隔離をされている状態である。

出典:NIPASHE(2009年12月2日付)

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