郵便サービスが家庭まで

政府は新しい住所のシステムを使って手紙や小包を受け取る新方式を新しい郵便番号とともにスタートさせ、利用者の各家庭へこのサービスが行きわたるようになる。

これはタンザニア通信規制庁(TCRA)郵便サービス副代表のハルニ・レマニョワカティ氏によって昨日、ドドマ市の議員研修会での発言の中で述べられたものだ。

この研修会は住所と郵便番号の新システム、アナログからデジタルへの広報システム移行を説明するためにTCRAによって開催された。

この計画はアルシャ州で開始されており、つづいてドドマ州で全国に先がけて開始される。

昨年6月に開始されたアルシャ州では7行政区のうち5行政区で計画が完了、残りの行政区はまだ完了していない。

完了した行政区はカティ、カロレニ、レヴォロスィ、テミ、オロリエニで、完了へ向け進められている行政区はウンガ・リミテッド、セケイだ。

アルシャ州の計画が完了した後はドドマ州、そして他の州へと進められる。計画当初の予算では180億シリングかかるとみられている。

TCRAの代表、ジョン・コマ教授はこう述べた。「通信部門が非常に高速に進んでいることを考えると、通信に関する新しい法律を策定し、常に法律が同調しているかを確かめていく必要がある」

出典:NIPASHE(2009年7月27日付)

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JT☆STARSの練習記録

先月、念願の初ライブを行ったJT☆STARSの最近の様子を報告します。

7/5 町内の図書館で、M野氏のご協力により録音をしました。10曲以上もあるレパートリーの録音をしましたが、ニュアンスにこだわり始めるとなかなか思うように行かず、苦労しました。何度も何度も、できるまで繰り返す姿は、まるで高校時代の部活のよう・・・
へとへとになって終わった夜9時、外に出たら涼しい風が「おつかれ!!」と言ってくれたような気がしました。

音源はすでにメンバーの手元に届けられ、いろいろ計画を練りながら聞いています。M野さん、ありがとうございました!!

7/11 「新曲を作る会」 この日の練習では、じっくりと新曲を作りました。新しい曲が1曲完成、途中までの未完成曲が2曲生まれました。イエイ♪

7/16 京都某所にて野外で演奏!!新曲も披露しました。開放感たっぷりで気持ちよかったです。

7/19 野外練習。音楽は野外が一番とばかり、公園内の広いスペースでフォーメーションや踊りの練習などをしました。池に浮かぶ桃色の蓮の花をがきれいでした。

7/26 I氏のお世話になり、田んぼの草取りをお手伝いさせてもらいました。汗と泥にまみれた手足を川の水で洗ってからバーベキュー!!季節の野菜やD氏の素敵な差し入れなど、美味しい食べ物をたくさんいただきました。JT☆STARSは余興で演奏させてもらいました。I氏、D氏のパーカッションにときめきながらのセッション♪楽しかったです。

いろんな経験をして常に成長中のJT☆STARSです!!

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09/08/21~23 福野・SUKIYAKI MEETS THE WORLD

JT☆STARSは 22日(土)14:30~ カフェステージにて演奏します

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドHP http://www.sukiyaki.cc/

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⇒ライブ報告はこちら

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結婚式 ザンジバル編 2

7日目(金曜日)、婚姻手続とマウリディ。
新婦の家は昼食に振舞うジュースやビリアニの準備で朝から大勢の人が集まり大賑わい。準備が終わると女性たちは中庭に集まり、何かを待っているようだった。というのも婚姻の保証人となる男性たちが白いカンズで正装をして集まり、別室で婚姻の手続きをしていたからだ。終わると用意したビリアニが振舞われた。5日目に買った牛は、このときのビリアニのためだったようだ。

夜はストーンタウン内の語学学校のホールで、預言者を讃えるマウリディがおこなわれた。マウリディのときはホールの床一面にゴザが引かれて、そこへ靴を脱いであがる。会場内はウディというお香が焚かれ、甘い香りが漂っている。ステージにはパーティーのときと同様デコレーションされたソファがあり、ステージを降りた脇にはカンズを着た男性と、クルアーン学校の生徒が合わせて20名ほど、列を作って座っている。生徒たちはみな、赤×白のいわゆるアフガンストールを頭に巻きつけている。

女性は足首丈のワンピースを着て頭をムタンディオ(ヒジャブ)で覆っている。親族以外の招待客はやはり女性ばかり。きれいな色の布で仕立てた服を着て集まった様子は、色とりどりの花が咲いたようで思わず見とれてしまう。親族の女性はお揃いの布で仕立てるのが好まれるようだ。会場に入ると、ソーダと軽食が配られる。

頃合いを見計らって、マウリディが始まった。ステージ前の男性の1人がマイクでリードし、生徒たちがそれを受けて体を一様に揺らしながら朗誦する。他の男性たちは大小の枠太鼓をもって異なるリズムを刻み、大きな1つのリズムを作っている。そのリズムの気持ちよさと、生徒たちの声と動作のかわいらしさに、初めて見たときは感動してしまった。演奏が始まると、招待客は待ってましたとばかりに立ち上がり、生徒と男性たちを囲んで踊る。朗誦が止むと席に着き、始まるとまた立ち上がる。その間、親族が招待客のひとりひとりの頭にバラ水を振りかけ、手の甲に香水をつけ、ジャスミンの花のブレスレットを配る。いい匂いに包まれて祝福の気持ちが一層高まった。

朗誦が終わり、新婦の母親の挨拶の後、青いドレスの新婦が入場し、続いてカンズと上着をつけた新郎が入場する。ステージに座った2人をヴィゲレゲレで祝福し、一緒に写真を撮る。この日は新郎と新婦が2人揃って人前に姿を見せ、結婚したことを報告する場でもあるのだ。全員が写真を撮り終わったころ、新郎新婦は手をつなぎ揃って退場し、会はお開きとなる。

興奮冷めやらぬ会場では踊り足りない若者が、DJのかけ始めた曲で踊りつづけていた。
次の日は披露宴。結婚式はまだまだ続く。(つづく)(C)

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SAUTI ZA BUSARA 2009 その2

前回に引き続き、今年の2/12~17にザンジバルで行われた音楽フェスティバルについて紹介します。(このフェスティバルは毎年この時期に行われ、アフリカ各国の音楽を紹介している催しです。)

今回は、ザンジバルのターラブの女王、Bi Kidudeの紹介です。ターラブの歴史を語る上で欠かす事のできないこの歌手は、推定90歳以上、2007年には来日して、素晴らしいコンサートを披露しました。

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このSAUTI ZA BUSARAの目玉とも言えるBi Kidudeのステージには、彼女を一目見ようと、カメラを構えた多くの人々が訪れました。昨年は、Culture Musical Clubとの共演でしたが、今年はMohamed Ilyasのグループとの共演でした。前半のMohamedの歌も甘い声で安定感のある素晴らしいステージだったのですが、後半からお客さんたちが待ちきれなくなって、そわそわし始め、当のMohamedも腕時計を眺めながら苦笑いをしたり、少し気の毒な感じでした。

そして、いよいよBi Kidudeの登場。昨年よりまた少し年をとったような感じで、いつまで元気で歌えるだろうか、と心配になるくらいでした。ところが、演奏が始まると、昨年と全く変わらぬ力強い歌声が響き、リズムも全く狂わず、「やはりこの人はすごい!!」と改めて思えるステージでした。
ただ、大事を取ってか、せっかく登場したのに一曲で退場してしまったのは少し残念でした。

少し物足りない気分で終わった彼女のステージには、おまけがありました。
オールドフォートでの最終日にトリで登場したグループ「Samba Mapangala & Orchestre Virunga」にゲストとして登場したのです。
このグループは正統派?のリンガラ音楽を演奏し、とても人気のあるグループのようでした。観客も一緒になって歌い踊って、フェスティバルの最後の夜を盛り上げていました。Bi Kidudeはゲストといってもおそらく役割は「ちょっと挨拶して、一節歌う」くらいのものだったのではないでしょうか。曲の合間に、ザンジバルの大物に対する敬意を表すような感じで紹介されました。

ところが・・・。

Bi Kidudeはマイクをしっかりと握り、アカペラで一曲歌い切りました。ものすごい迫力、存在感です。

そして、一曲終わった時、Bi Kidudeからマイクを返してもらおうとした人が手を伸ばすと、Bi Kidudeは、マイクを強く握り直し新しい歌を歌い始めたのです。マイクを取り返せなかった人は、困ったような顔をしていましたが、会場は大歓声です。「Bi Kidudeここに在り」誰もが、圧倒される力で歌い切りました。

そのあとは、今度こそはマイクを奪い返さなければと思ったのでしょう、もぎ取るようにしてマイクを受け取り、ステージは再び続けられました。

このグループのステージは何回ものアンコールを繰り返し、大歓声の中終了しましたが、私の記憶には、Bi Kidudeの凛とした姿と歌声がしっかりと焼き付けられました。

Bi Kidudeのようにあんなにしゃんと、90代を生きられる人はそんなに多くないかもしれません。贅沢をせず、歌に一生をかけ、時には奔放に生きているように思われがちですが、その表情は慈愛に満ちている、そんな人と同じ時代に生きていることに、とても幸せを感じます。

まだまだ、がんばって歌ってくださいね!!(Y)

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今日のタバサム



子供たちで近くの作りかけの家に遊びに行き、気がつくとこのような顔に(+o+;)
本人は平然としていますが、一緒に遊んでいた年長の子たちは、
怒る大人から逃げるため猛ダッシュで走り去りました(笑)(S)


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Mussa Gallery 商品紹介

前回ご紹介した、ザンジバルの「Mussa Gallery」で制作・販売している商品の一部をご紹介します。



写真中央は「スパイス・ソープ」、他は「スパイス・クリーム」です。
ザンジバルと香辛料(スパイス)は、季節風貿易の盛んであった頃から現在に至るまで、切っても切れない関係。ストーンタウンの市場では香りのよいスパイスがたくさん売られているし、ザンジバルの女性はよい香りのするものが大好きです。そんなザンジバルで作られた香り豊かな、手作り石けんと手作りクリームです。

香りの種類は、クローブ(丁子)、ニーム(インドセンダン)、サンダルウッド(ビャクダン)、ユーカリ、イランイラン、ローズ、ジャスミン、レモングラスなど多数。

石けんは、形は不揃いですが使ってみると、使用時以外にもお風呂場や洗面など空間全体にふわっと香りが漂い、フレグランス効果抜群です。

クリームは、ワセリンのようなタイプで全身に使うことができます。イランイランなど花の香りのクリームはほのかな香りで使いやすく、ユーカリのクリームはすぅーっとしていてリフレッシュに最適です。

ところで実は上の写真は昨年(2008年)に撮影したものですが、今年訪れてみると石けんのパッケージが新しくなっていました。



いかがでしょうか?
パッケージのデザインは、代表責任者でありデザイナーのムッサ・ラマザン氏によるもの。学生の頃から独学で絵を描きはじめ、ついにギャラリーを持つに至った努力家です。日本の美術指導員による指導を受けたこともあるという彼は、アイディアとチャレンジ精神にあふれていて、応援せずにはいられません。

Mussa Galleryには他にも紹介したい品がたくさんありますが、今回は石けんとクリームの2点をご紹介しました!

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結婚式 ザンジバル編 1

ザンジバルでは毎週末になると、そこかしこで結婚式がみられ、色とりどりの服を着た女性が集まり、賑やかな音楽で祝福している。結婚の一連の儀式のほとんどは男女別におこなわれ、規模や内容は家庭や地域により異なる。今回は、わたしが参加させてもらった結婚式の一例を紹介したい。その結婚式は10日間もおこなわれた盛大なもので、ここで紹介するのは新婦側の友人として、また女性として見ることができた一部の様子である。

1日目(土曜日)、ホールパーティー。
ストーンタウン内には結婚式をはじめ、誕生日パーティーやコンサートが開催されるホールがいくつもある。その中のひとつ、ハイレセラシエ・セカンダリースクールのホールで結婚式は始まった。

招かれたのは新婦の友人、親戚で、女性のみ。思い思いにおしゃれを凝らし、みんな「私が一番キレイでしょ!」という顔をしてテーブルに座っている。手にはキラキラのラッピングフィルムで包んだ、新婦に渡すプレゼント。友人や親戚でも男性は、スーツに蝶ネクタイをして女性たちにソーダや軽食を配る給仕係だ。ホールにはステージが設けられ、その真ん中にはデコレーションされたソファがひとつ置かれている。大きなビデオカメラを持ったカメラマンがまばゆい照明をあてながら会場内を撮影して回っている。

人が揃ったところで、DJタイムがスタート。流行のポップミュージック、特にモダン・ターラブというジャンルの曲が次々かけられる。招待客はたまらず、といった感じで立ち上がり、輪を作ってぐるぐる進みながら踊る。みんなまるで自分の曲のように感情をこめて歌いながら踊っている。ときどき、甲高い「ヴィゲレゲレ」といわれる歓声があがる。この声が聞こえると、お祝いムードも最高潮だ。

さんざん踊った後、いよいよ新婦の入場となる。ピンクのドレスを着た新婦が会場をゆっくりと歩き、ステージの上のソファに座る。顔は招待された人と打って変わって緊張した面持ちだ。招待客はステージにのぼった新婦にプレゼントを渡し、一緒に写真を撮ってパーティーは終わる。この日はまだ、新郎は登場しない。

2日目から6日目まで、新婦は郊外の町へ連れられていった。
その間、新婦側の家では4日目夜に人が集まってコーランの一説を唱え、5日目朝に牛が一頭屠られた。女性たちは「ヒナ」と「ピコ」と呼ばれる装飾を手足に描いてもらい(詳しくは後日!)、オーダーした服を取りに行くなど、7日目に控える婚姻手続の日に向けて備えていた。

6日目(木曜日)の夜、新婦が家に帰ってきた。
眉が整えられ、顔の雰囲気が少し変わっている。手足には、隙間なくヒナとピコが描かれている。新婦は結婚に際しての心構えや準備などをしてきたのだろうか、疲れと緊張で表情は硬く言葉少なだったが、結婚式はこれから。次の日はいよいよ婚姻の手続だ。(つづく)(C)

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国会議員ら、アーティストの衣装に嘆く

国会議員たちは、ドラマやダンスのアーティストが限界まで脱ぎ、タンザニア人としての社会的モラルを超えていることを嘆いた。

これらの俳優たちは子どもたちに見せるべきではないことを見せ、半分裸でショーをしており、人々に恥をもたらす行動であるということだ。

彼らは、情報文化スポーツ省でCUF党の女性特別議員、メリス・エマヌエル氏が「自分の子どもたちとテレビを見ていたら、恥をもたらすようなことが映っているのは悲しい」と述べた演説を評価する意見を述べた。

「ドラマを見たら父親や母親くらいの人々が演じていて、彼らがキスをし始め、服を脱いで、その後シーツが揺れ始める、これが恥です」と彼女は述べた。

「演技の限界を考えるべきで、必ずしも全てを見せるべきではないでしょう」とも述べた。

さらにショーでの演技の姿についても、「音楽バンドにおいて、ショーで演奏する男たちは素敵なスーツを着ている一方、女たちは半分裸のような服を着ているのです」と言及している。

ムワディニ・ジェチャ氏(CUF党、ウェテ出身)は他方で、音楽や太鼓で踊っているとき女性が腰を振るという、最近になって見られる現象について意見した。

「最近の人々は踊り方を知らないからこのように腰を振るのであり、果たしておばあさんたちは昔、腰を振ることなく踊っていた」と彼は述べた。

彼はペンバ島の「ムセウェ」という踊りを例に挙げ、昔は踊り手は首や肩や足を振っていたが、最近は変わってしまって踊り手は腰を振っていると説明した。

さらに、CCM党の女性特別議員のジャネス・カハマ氏は体を露出した過激な服を着る人々が現れている現象に当省が介入することを望んだ。

カハマ氏はまた、国の衣装はマサイ族やバルバイグ族やカンガ衣装の文化を考えるよう望んだ。「これらの衣装はすばらしく、老若男女問わず似合うものです」と彼女は述べた。

出典:NIPASHE(2009年7月16日付)

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ねぇねぇ、部屋にこもってないで、外で一緒に遊ぼうよ!(C)


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