ウブンゴバスターミナル移転問題

ダルエスサラーム市ウブンゴのバスターミナルをマワシリアノ・タワーの裏にある新しい区画へ移転する計画は、補償問題を含む様々な理由によって進んでいない。

政府によると、バス専用レーン(ダート)プロジェクトを実現させるためのこの計画は、今年2月初めに完了する予定だった。

キノンドニ自治区の広報担当セバスチャン•ムホウェラ氏へ取材したところによると、補償問題が移転を遅らせている理由のひとつだという。

「シティ•スタイルホテルを含め、新しいターミナルへ出入りする広い道路を開通させるためには壊さなければいけない建物がありますが、法が定めているように、権利者へ補償金を支払わなければ拡張をすることはできません」と彼は述べた。

遅れの原因としては補償の他に、新しい区画にほど近いムガベ地域のサム•ヌジョマストリートやシェキランゴストリートが舗装道路であることをムホウェラ氏は挙げた。

新ターミナルへ出入りする道路は運用される前に舗装されていなければならないということだ。

新ターミナルの区画を歩いてみると、フェンスが張られ、待合スペースや鏡のような構造の発着ゲートなどがあり、工事はほぼ完了しているようだった。

とはいえ、この新しい区画全体が、出入りする道路を含め未舗装だった。

今年1月終わりに一部のメディアは、キノンドニ自治区長のユスフ•ムウェンダ氏が今月(3月)の終わりには新ターミナルが運用開始されることを約束したと報道した。
 
ダート計画による区画整理のため、ウブンゴバスターミナルの移転を決めたと氏は述べた。

彼はさらに、小規模商業者のこの区画での活動は、安全でないため許可されないと加えた。

出典: NIPASHE(2014年3月17日付)

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60%が失敗、4年生の結果

昨年行われた中学校4年の試験結果が発表された。受験者の60.6%を占める240,903人が落第、わずか5.16%の23,520人が合格し、26.02%の103,327人が区分4だった。

昨日この結果を発表したドクター・シュクル・カワンブワ教育大臣によると、受験者は456,137人で、そのうち通学者が397,136人、自学者が68,806人であった。
「今年の結果はとても悪かった。政府はこの状況をとても遺憾としていますが、この問題を解決できると確信している様々な計画を用意しています。」とドクター・カワンブワ氏は述べた。

ドクター・カワンブワ氏によると志願者は全部で480,036人で、45.33%に当たる217,583人が女子、54.67%の262,453人が男子だったが、95.44%の456,137人が実際に試験を受け、残りの21,820人(4.55%)は受験しなかった。

通学者のうち受験者は96.57%の397,136人、3.43%の14,090人はドロップアウト、病気、死亡などの理由により受験しなかった。

 区分別結果
この結果によると、区分1を取得したのは1,641人で男子1,073人、女子568人、区分2が6,453人で男子4,456人、女子1,997人だった。

区分3は15,426人で男子10,813人、女子4,613人、区分4が103,327人で男子64,344人、女子38,983人、落第が240,903人で男子120,664人、女子120,239人だった。

◆優良20校
異例の事態に、同省は成績の良かった学校を例年10校のところ20校挙げた。18校は私立と宗教法人立、2校は公立学校だった。

聖フランシス女子(ムベヤ)、マリアン男子(プワニ)、フェザ男子(ダルエスサラーム)、マリアン女子(プワニ)、ロスミニ(タンガ)、カノッサ(ダルエスサラーム)、ジュデ・モショノ(アルーシャ)、聖マーズ・マジンデ・ジュウ(タンガ)、アヌヮリテ女子(キリマンジャロ)、キフンギロ女子(タンガ)。

続いてフェザ女子(ダルエスサラーム)、カンドロ・サイエンス女子(キリマンジャロ)、ドン・ボスコ・セミナリー(イリンガ)、聖ジョセフ・ミレニアム(ダルエスサラーム)、聖イテランボゴ(キゴマ)、聖ジェームズ・セミナリー(キリマンジャロ)、ムズンベ(モロゴロ)、キバハ(プワニ)、ニェゲジ・セミナリー(ムワンザ)、テンゲル男子(アルーシャ)だ。

◆下位10校
下位10校はミブユニ(リンディ)、ンダメ(ウングジャ)、ナンディンコンゴ(プワニ)、チテケテ(ムトワラ)、マエンデレオ(ダルエスサラーム)、クワンドルワ(タンガ)、ウングル(モロゴロ)、キカレ(プワニ)、ムクンバ(タンガ)、トンゴニ(タンガ)だ。

◆結果の取り消し
受験者のうち合計789人が、不正行為や汚い言葉を書いたなどの理由により結果を取り消された。

不正行為には解答用紙が著しく似ている、試験会場で携帯電話を手にした、用紙やノートの所持、解答用紙の交換などがあった。

ドクター・カワンブワ氏は受験者の28,582人の結果が受験料を支払わなかったことにより認められず、1年以内に支払うことが求められていると述べた。

◆QTの結果
ドクター・カワンブワ氏は知能テストの受験登録をしたのは21,310人で、女子13,134人と男子8,176人であり、実際の受験者は80.42%の17,137人だったと述べた。「受験した17,132人中5,984人が合格しました。」

◆避けた大臣
この結果を発表する前、カワンブワ大臣は長時間、会話に費やした。というのも国家試験協議会幹事であるドクター・ジョイス・ンダリチャコ氏の代理でこの結果を発表することを彼自身が決めたからだ。

「誰もがこちらの幹事(ドクター・ンダリチャコ氏)を見ながら今日の結果を聞きたいと熱心に思っていることはわかっていましたが、この事実を知ってる私にとって、大臣である私自身に責任があるのにこんなに重大な役を彼女に負わせるつもりだろうかと自問しました。そのような理由で私が結果をお伝えしたのです。」とドクター・カワンブワ氏は述べた。

その後、ドクター・カワンブワ氏は発表した結果とは関係のないことを話すのに多くの時間を使ったにも関わらず、急いでいるため質問に答える時間はないと記者らに語った。

また、大臣は説明することの重要性を知っていながら、生徒数40名以下の優秀な10校や、優秀だった生徒10名の名を挙げることなど基本的な質問に答えることを避けたが、専門家が報告の長くなることを避けるため報告書にすべてを書くことを避けたのだった。大臣が記者らに読み上げた報告書は4枚だった。

◆2011年の成果
2011年の結果によると、受験者が取得した区分を見ると9.98%の33,577人の受験者が区分1から3で合格している。女子が7.13%で10,313人、男子はが12.13%で23,267人だ。

その年に区分4を取得したのは43.60%の146,639人。男子が45.40%の87,039人、女子が41.22%の59,600人、不合格者は46.41%の156,089人、男子が42.47%の81,418人、女子が51.64%の74,667人だった。

出典:Mwananchi(2013年2月18日付)

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白くて柔らかいメイズ粉は体に悪い

白くて柔らかいメイズ粉(センベ)を消費している人は糖尿病、ガン、肥満になる危険がある。トウモロコシに含まれる、健康な体に大切な繊維部分が取り除かれているからである。

このことは「ウモジャ・スーパー・センベ」を生産するBasic Element社の工場で、食糧価格システムへの対処方法について取材した一昨日、生産マネージャーのEnos Andambi氏によって説明された。

Andambi氏は「センベを消費する人は、センベの品質と柔らかさや色は関係がないということに気付かなければいけません。というのも重要な栄養素が取り除かれている真っ白な粉を消費することは、体に危険を及ぼすからです」と語った。

また、工場長のAlphonce Rubuye氏は、市内のBasic Element社の工場では、国内の食糧価格システムに対処するため、ダルエスサラーム市民へ売られるセンベに加工する1500トンのトウモロコシを買ったことを述べた。

Rubuye氏は「品質基準を満たしていない粉を消費することが、若い年齢におけるガンやvidole tumbo、目の疾患などの病気に関与していることは、専門家による調査で明らかになっています」と述べた。

「栄養のある部分が取り除かれ、残った部分は消費者の健康に何の利益もないという事実を考えることなく、真っ白で柔らかいセンベを好む、特にダルエスサラームのセンベ消費者によって築かれた傾向があります」とRubuye氏は言う。
タンザニア人は変わらなければならない、そのためには消費することで健康な体を築く、良い品質のセンベを消費しようと認識することだと、氏は語った。

出典: NIPASHE(2013年1月19日付)

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31グループがサウティ・ザ・ブサラに参加

2月8日から12日まで開催されるSauti za Busara第9回国際フェスティバルに、タンザニアやアフリカ諸国から31グループが参加する。

このフェスティバルの主催者ブサラ・プロモーションのアシスタントディレクター、ロージー・カーターさんが昨日ダルエスサラーム市で話したところによると、これら31グループは、今年のフェスティバル参加に応募のあった560グループから選出されたとのことだ。

「ブサラチームは、今年のフェスティバルに参加したいという様々なアーティストやグループによるたくさんの応募の中から、彼らのCDやビデオをチェックし、参加グループを選出するという膨大な作業をこなしました」とカーターさんは述べた。

また、Sauti ya Busaraの様々なイベントは2月8日水曜日から始まるが、2月9日木曜日、キソンゲ広場から会場であるゴメ・コングウェへ向かうパレードがフェスティバルの幕開けとなる。

Swahili Vibes、Shirikisho Sanaa、Tandaa Tradition Group、Mkota Ngoma (全てザンジバル) 、そしてAry Morais (カーボヴェルデ) などのグループが集まり、フェスティバルを盛り上げてくれるそうだ。

「今年のフェスティバルはホームのアーティストと芽生えたばかりのアーティストをより多く投入しました。彼らは国内の様々なフェスティバルに参加する枠を何度も逃してきました。今年我々は、私たちのフェスティバルに彼らの参加枠を作ったのです」とカーターさんは言う。

このフェスティバルに参加する他の国は、南アフリカ、スーダン、ナイジェリア、コンゴ人民共和国、マダガスカル、コモロ諸島だそうだ。

このフェスティバルに登場するアフリカ大陸の有名アーティストには、
Nneka(ナイジェリア)、Tumi and The Volume(南アフリカ)、Ogoya Nengo (ケニア) 、コンゴ人民共和国のFredy Massambaがいる。

タンザニア大陸部からはボンゴフレーバ、タアラブ、ヒップホップ、ムチリクなどの音楽アーティストが参加する。

出典:NIPASHE(2012年1月25日付)

※ムチリク(Mchiriku)・・・ダルエスサラーム周辺に住むザラモ人の伝統音楽。

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Mr. Ebbo この世を去る

"MI MASAI bwana...nasema mi mmasai...
heri Simba ile mimi kuliko samaki jamani.."
これは一昨日23:00に亡くなった「Mr. Ebbo」として知られる
アベル・モティカさんによって歌われた
「MI Mmasai(俺はマサイだ)」の一節だ。



Mr.Ebboは白血病のため入院していたアルーシャ市の
ウサ・リバー・ミッション病院で治療中に亡くなった。

故郷であるモショノでは彼の兄モシラー・モティカさんが昨日、
入院中の面倒を見てくれていた人たちから彼が亡くなったという
報せを受けた。1974年5月26日に産まれた故人は、来週月曜日に
故郷であるアルーシャ市モショノの、キジェンゲ・ムワナマにある
家族の墓へ埋葬される。

モティカさんは「弟の死は家族や彼の活躍したタンザニア音楽業界全体に
大きな打撃を残した」と語った。「Mkoloni」という名で知られる
大御所ミュージシャンのフレディ・マリキさんは「彼のような
アーティストの死は大変悲しく、大きなショックを受けている」
と述べた。

フレディ・マリキさんは「彼の歌う姿が国内外の音楽ファンの記憶に
残るであろう故Mr. Ebboは、娘を二人残した」と話した。

Mr. Ebboはアーティストであるだけでなく、音楽プロデューサーでもあり
タンガ市にMotika Recordsというスタジオを所有していた。

マサイ語で歌うスタイルで、国内外で大きく知名度を上げた。
発売された彼の歌には、前出した「Mi Mmasai」のほか、「Mbando」
「Kamongo」「Maneno Mbofu Mbofu」などがある。故人は妻と
三人の子どもを残した。



出典:Nipashe(2011年12月2日付)

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ロリオンドへ治療、政府が「待った」

アンビリキレ・ムワサピレ牧師の治療を受けようとンゴロンゴロ県ディゴディゴ区サムンゲ村へ何千人もが押し寄せていることを受け、政府は人と車でごった返していることから1週間その地域へ向かうことを禁止した。

ンゴロンゴロ県知事エリウス・ワワ・ラリ氏が当紙に語ったところによると、この措置は牧師の住んでいるサムンゲ村から20キロ以上離れたサレ村への分岐路まで渋滞が続いていることから、昨日決定されたとのことだ。

ワワ・ラリ氏によると、人々がこれ以上増えないよう防ぐことにより混雑を減らすためのもので、来週火曜日までこの状態が続けられるという。

県知事は、人が増えると「ムワサピレ牧師は明日から始まる四旬節のため治療をしていない」というデマが人々の間で発生する原因ともなると述べた。

ワワ・ラリ氏は「聖金曜日とイースターの祝日を除き四旬節の40日間全て牧師は治療を続ける」と説明した。

県知事はまた、この混雑に対し警察の警護をすでに強化し、また現在はトイレや食事といった他のサービスを強化する方法を考慮しているとも述べた。

ムワサピレ氏(76)はタンザニア福音ルター派教会(KKKT)の元牧師であり、エイズを含む慢性疾患を治癒させると言われている。

当紙はエンガルカ村とガレセロ村を通りサムンゲ村へ続く道路のある、アルーシャ市からおよそ400キロ離れたアルーシャの村およびムト・ワ・ンブ市の広い地域と、さらにマニャラ州のババティ市とカテシュ市で治療を求めてその村へ向かう何百人もの人を確かにとらえた。

一部の病院が発表した情報では、全国の病院に入院していたHIV、ガン、糖尿病、喘息患者の家族の中には、患者を連れてこの牧師のもとへ連れて行き始めているという。

各州から訪れた国民のほか、ケニアとウガンダの近隣国からも、ムワサピレ牧師から治療を受けようとこの村へ流れ込んできている。

村へ着き治療を受けた人の中には、乗ってきた車は治療を受ける前に出発してしまうため、交通手段がなく家へ帰ることができない人もいる。

さらに、治療を受けに行くと長期間の滞在になるため、寝る場所や食べ物を手に入れることが困難となる。

7人が死亡

また、この人々の集中により重体で運ばれた人の中には治療を受けることなく亡くなる事態も引き起こしている。

一昨日までに1人の子どもを含む7人が亡くなった。

当紙の記者が取材したところによると、7人のほか患者の中には腕に点滴を受けていたり、寝たきりの状態となっている患者も運ばれているという。

ムワサピレ牧師はこの場所へ来た患者を治療することに全力を挙げているが、日を追うごとに患者数も増加しており、この混雑を減少させるため一昨日の夕方になってさらに2人の牧師が彼を手伝うことを余儀なくさせた。

当紙の取材に対し、ムワサピレ牧師は訪れた患者を治療するために長期間働くことを強いられていると述べ、加えて各国各地からまだまだ人々は増加の一途であると述べた。

彼は、キリンの主な食べ物であるムガリガという種類の木からできる薬について、1991年から夢の中で神と話をしてきたと語った。

そして、彼は1人のHIV患者の治療を始めたが、「この薬は他の病気も治癒する」と神から告げられたのが昨年のことであったという。

「神が夢の中で私に、私が治療し始めるであろう人のことを告げたとき、実際にこの村の1人の女性がやってきた。私は彼女に薬を与え治してやると、彼女の後に2人の学生がやってきた。彼らにも治療をしてやると、彼らは噂を広め、人々がやって来て私は薬を与え、人々はすっかり治ったのだ」と彼は語った。

この薬の処方は1回で、HIV患者ならば服用して21日後に治癒するといい、1度目の検査をすればまだウィルスがいるだろう、2度目の検査でもいるだろう、しかし3週間後にはウィルスはいなくなると彼は述べた。

一方、糖尿病患者については、この薬を飲めばすぐだと言う。

「HIVが治癒した人は、感染する行為を自ら行ってはいけない。というのもそういう人は二度と治癒しないからだ。この薬は予防ではなく治療であり、コップ1杯以上飲むことは許されていない」とムワサピレ牧師は語った。

この村の住民の1人、アンナ・マテヨさんは「この薬が私たちの村で手に入れられることをとても喜んでいる。というのも多くの患者が現れてから、私たちは大きな商売ができているからで、多い例を挙げるとソーダが1000シリングで売れたり、飲料水ならば2000シリングで売れたりする」と語った。

患者の1人、マリアム・ジュマさんは「ンゴロンゴロに着いたときは体調が悪く背負われていたけれども、この薬を飲んでからは自分で立って歩くこともできてとても喜んでいる。そしてあの使者を遣わしてくださった神に感謝している」と述べた。

この村に着いた患者たちはアルーシャ警察軍に対し、混乱を防ぐために人の采配やルールを守るよう指導する警官を増やすことを要請した。

日が経つにつれ人が増え続けているため、この地域にいる人だけではこの混乱を鎮めるには足りないと彼らは語った。

出典:NIPASHE(2011年3月8日付)



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ムベヤで爆発

ダルエスサラーム市バガラとゴンゴ・ラ・ンボトの軍事基地で弾薬の爆発が起きたことにより他の基地では説明が行われるようになり、ムベヤ州にあるバリズィの軍事基地で使用期限の切れた弾薬が爆破された。

弾薬は昨日朝、基地内で爆破され、バリズィの町を含むムベヤ市全ての住民へ爆発が起きることが事前に知らされた。

ムベヤ県知事エヴァンス・バラマ氏が当紙に語ったところによると、爆破音を聞いたときの恐怖を取り除くため、爆破前の今週火曜日から住民へは知らされていたとのことだ。

知事は、この仕事を遂行する訓練のときから住民へは事前に知らせていたため、住民は爆発がおきることを先に理解しておりショックを受けた人が出たという報告はないと述べた。

今年2月16日には、ゴンゴ・ラ・ンボトにあるタンザニア人民防衛軍(JWTZ)基地で第5弾薬庫が爆発炎上し、死者と多くの負傷者を出している。

出典:NIPASHE(2011年3月12日付)

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ビ・キドゥデ、ファイブ・スターに花を添える

ファイブ・スター・モダン・タアラブのセカンドアルバム「ワナ・ワ・ボンゴ」のリリースパーティーに大御所ミュージシャン、ビ・キドゥデも招待された。

このパーティーはダルエスサラーム市のホール、ムササニ・クラブで今週金曜日に開催され、コースト・モダン・タアラブの主宰である歌手、オマリ・テゴも出席予定だ。

さらに、CD「アフマダ」をリリースしたオフサイド・トリックもパーティーを盛り上げるために出席することになっており、ホストであるファイブ・スターのメンバーたちによると、準備は万端とのことだ。

グループのリーダー、アリ・Jが記者に語ったところによると、このリリースパーティーに招待された人はこの日のために待つことを快諾したという。

「私たちはビ・キドゥデ、オマリ・テゴ、オフサイド・トリックを招待しました。パーティーは大成功すると確信しています。というのも皆素晴らしい人たちですし、私たちも楽しんでもらえるよう一生懸命準備しましたから」とアリ・Jは述べた。

彼によるとリリースされたアルバムには「シュクラニ・クワ・ムペンズィ」、「ンディオ・バスィ・テナ」が収録されており、レコーディングには半年以上もかけたという。

ファイブ・スターはファーストアルバム「リズィキ・ムワンゾ・ワ・チュキ」に続き、さらにファンを惹きつけるためにじっくり準備したと声を大にして主張できるセカンドアルバムができたとのことだ。

このグループはジャハズィ、ザンジバル・スターズ、イースト・アフリカン・メロディ、コースト・モダン・タアラブ等さまざまなタアラブ音楽グループのアーティストが集まって結成されている。

アーティストにはアリ・J、ムッサ・ミパンゴ、マリアム・ハミス、イッサ・カモンゴ、イッサ・キジョティ、ゼナ・モハメド、ムワンヴィタ・シャイブ、レイラ・シャリフなど他大勢がいる。

出典:NIPASHE(2010年10月25日付)

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「Ze Comedy」今日からEATVで放送

東アフリカテレビ(EATV)は今日、夜7時放送予定の「Ze Comedy Show」の新シーズンを発表した。

この番組のプロデューサー、アレックス・ガリノマ氏によると、今シーズンは今日から毎週木曜日の同じ時間に、お笑いファンの心を満たす新しいスタイルとネタで放送されるとのことだ。

ガリノマ氏は、「視聴者は教養と娯楽を得られ、生きる希望と社会に存在する罰を知ることができるだろう」と述べた。

「Ze Comedy」とは、この番組出演を目的としたオーディションで500名以上の応募者の中から選ばれた6名のコメディアンによる番組。

出演するコメディアンは「バンボ」ことジャクソン・マクワヤ、「ムタンガ」ことハミス・バカリ、「キウェウェ」ことロバート・アウグスティノ、「マスター・フェイス」ことアリー・ジュマ、「ドクター・ルシュワ」ことサイド・アリー、「キチェコ」ことロジャース・リチャードだ。

さらにアレックス・ガリノマ氏は、Ze Comedyは娯楽を提供するだけではなく、テレビの前で同じ時間を共有する東アフリカの人々と共に、真実の側面を証言することになるだろうと述べた。

「『今日は今日、明日と言う人はうそつき』といって、例えば今日という日はかけがえのない日です。大きな話題になるでしょう。火は起きてしまったら消えることはないのです」とガリノマ氏は言った。

出典:NIPASHE(2010年9月23日付)

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6人がゼ・コメディの勝者に、キングェンドゥは敗れる

昨夜行われた「ゼ・コメディ・サーチ」オーディション決勝で6人のコメディアンが勝者となり、人気コメディアン、“キングウェンドゥ”ことラシッド・ムウィザンゲが敗退した。

昨日夜7時からEATVのスタジオで行われた決勝では、決勝へ進出した10人中6人のコメディアンが勝利し、局でのレギュラー番組が与えられた。

この戦いで勝ち抜いたコメディアンにはお笑い界のスター、“バンボ”ことジャクソン・マクワヤや“ムタンガ”ことハミスィ・バカリも入っている。

残りの勝者は、“キウェウェ”ことロバート・アグスティノ、“ムゼー・ワ・ミオンドコ”ことアリー・ジュマ、“ババ・ジャンジャ”ことサイド・アリー、“キチェコ”ことロジャーズ・リチャードだ。

敗戦したのはキングェンドゥの他に“シャンガズィ”ことアブダラー・アリー、“コンボ”ことトゥワヒル・シャバン、“ドゴ・ペペ”ことアブドゥル・ユスフがいる。

オーディションのためにEATV局が用意した審査員は、ダルエスサラーム大学の学生アシャ・サリムさんと、バガモヨ芸術大学のクァビ・ガガサマラさんだ。

EATVの視聴者は勝者の発表前、優秀と思うコメディアンにSMSで投票することができた。

勝者の発表後、オーディションが始まった時からの長い道のりを想い、勝者も敗者もお互いを讃えあって抱き合う姿が見受けられた。

ゼ・コメディ・サーチの道のりはダルエスサラーム市ムウェンゲのワールドシネマ・ホールにおいて、応募してきた500人のコメディアンによる戦いから始まった。

NIPASHE(2010年5月28日付)

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