MANYARA マニャラ州

マニャラ州はタンザニア26州のうちのひとつです。ババティ県に州都があります。北側はアルシャ州とキリマンジャロ州、東側はタンガ州、南側はドドマ州、西側はスィンギダ州とシニャンガ州に接しています。

マニャラ州は面積が46,359k㎡あり、大統領の共和国宣言により2002年にアルシャ州から分離しました。

●住民

2012年の国勢調査によると州の人口は1,425,131人です。県ごとの人口は以下の通りです(2002年の国勢調査、カッコ内は人口)。ババティ県(303,013)、ハナン県(205,133)、ムブル県(237,882)、スィマンジロ県(141,676)、キテト県(152,757)です。

国勢調査の結果はタンザニアの州の中でも住民の増加が多いことを示しています。またHIV感染が比較的少ない州でもあります。

この州の住民は、イラク族、マサイ族、ソンジョ族、フョミ族、バルバイグ族がともに暮らしており、毎日の収入を得る方法として農業と牧畜を営んでいます。

この州にはババティ県、キテト県、ハナン県、ムブル県、スィマンジロ県の各地域を合わせた5つの選挙区があります。

●県

以下の県があります。ムブル県、ババティ県、ババティ県都市部、ハナン県、スィマンジロ県、キテト県です。

出典:https://sw.m.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Manyara(最終アクセス2016年5月20日)

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LINDI リンディ州

リンディはタンザニア南東部にある市と県と州の名前です。

●州面積

リンディ州はプワニ州、ムトワラ州、ルヴマ州、モロゴロ州に接しています。
東側はインド洋に接しています。
この州は1971年に制定され、面積は67,000k㎡あります。
面積の約4分の1はセルー動物保護区です。

リンディ州にはリンディ県都市部、リンディ県農村部、キルワ県、ナチングウェア県、リワレ県、ルアングワ県の6つの県があります。

大きな川はルクレディ川、マタンド川、マヴジ川で、すべてインド洋に注いでいます。
傾斜は海岸から始まり500mまでで、高い山はあまりありません。

●住民

2002年には人口は791,306人でした。
そのうち90%が農業従事者です。
特に多数を占める民族はムウェラ(主にナチングウェア県とリンディ県農村部ロンド区)で、次いでマチンガ、マラバ(主にリンディ県都市部)、マトゥンビ、ンディギンド(キルワ県)がいます。

県ごとの人口は、キルワ県(171,850)、リンディ県都市部(41,549)、リンディ県農村部(215,764)、リワレ県(75,546)、ナチングウェア県(162,081)、ルアングワ県(124,516)です(カッコ内は人口)。

●気候

リンディ州の気候は一年中暑く、平均24.5℃から27℃です。
リンディ州は年間、特に11月と5月に980mmから1200mmの雨が降ります。

●道路と交通

状態のよい道路は少ないです。
155kmの舗装道路と3,567kmの未舗装道路があり、多くの場合状態は悪いです。
雨季にはしばしばダルエスサラームへ行く道が閉鎖されます。
ルフィジ橋の建設が終わり、大都市ダルエスサラームへの交通の便が改善する希望が見えました。
現在、ミンゴヨからダルエスサラームへの道路の舗装状況は、キルワ県ムホロからルフィジ川のムカパ橋までの60kmを残すのみと終わりが近づいています。

リンディ、ナチングウェア、キルワ・マソコには小さな空港があります。
リンディとキルワ・マソコには港もあります。
電話サービスは携帯電話の普及により、ある程度進歩しました。

リンディ州には観光客を引き寄せうる様々な場所があるにも関わらず、交通の問題により観光はあまり重要性をもたらしてきませんでした。
キルワ・キシワニは他のスワヒリの人々の町の遺跡と同様に東アフリカ海岸の歴史的な町で、セルーはアフリカで最も大きな動物保護区、砂浜は魅力的でビーチもたくさんあります。

ソンゴソンゴ島近くの海で天然ガスが採掘され、発展の希望をもたらしました。

●農業と商業

リンディ州の住民の多くは農業従事者で、特に農村部では混合作物、つまり商品作物と食糧を生産しています。
主な商品作物はカシューナッツで、ルアングワ県、リンディ県農村部、ナチングウェア県で多く作られています。
また、ゴマやバナナも商品作物として、食糧として生産されています。
食糧にはトウモロコシ、コメ、キャッサバ、トマト、タマネギがあり、これらは主に大雨季と場合によっては小雨季に作られます。
リンディ州で商業をする人の多くは、マチンガ貿易として知られるような小規模商業を行っています。
彼らは乾季に作物を売ったり、ダルエスサラームから多くの雑貨を持ってきて、主に農村部や区へ運んでいます。

●教育

リンディ州の教育制度は遅れています。
というのも交通インフラの問題によりセコンダリスクールは現在でも数が少なく、また充分な人数の教員がいません。
(高等学校にあたる)5年生と6年生のクラスがある学校は現在でもリンディセコンダリ(リンディ県マヒワ)、ナムパセミナリ(リンディ県農村部)、ナチングウェア教育大学(ナチングウェア県)のみです。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Lindi(最終アクセス2016年2月23日)

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KILIMANJARO キリマンジャロ州

キリマンジャロ州はタンザニア26州のうちのひとつです。
キリマンジャロ山はアフリカ大陸で最も高い山で、キリマンジャロ州にあります。
この山の名前が州の名前になっています。

キリマンジャロ州は北側をケニア、南側をタンガ州、西側をマニャラ州とアルシャ州に接しています。

●住民

キリマンジャロ州には1,381,149人の人が住んでいます(2002年国勢調査)。
キリマンジャロ州で多数を占める民族としてはチャッガとパレがおり、その他にもマサイ、カンバなど少数民族がいます。
州都はモシです。

●県

キリマンジャロ州には以下の7つの県があります。
ハイ県、ムワンガ県、モシ県都市部、モシ県農村部、ロンボ県、サメ県、そして新しいシハ県です。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Kilimanjaro(最終アクセス2016年2月23日)

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KIGOMA キゴマ州

キゴマ州はタンザニア26州のひとつです。
北側はブルンジとカゲラ州、東側はシニャンガ州とタボラ州、南側はルクワ州と接しています。
西側はコンゴと繋がるタンガニカ湖に接しています。

●面積

州面積は45,066k㎡(タンザニアの総面積の4.8%)、そのうち8,029k㎡が水域、特にタンガニカ湖で、37,037k㎡が陸地です。

州面積のおよそ4分の1は農業と牧畜に使われており、半分近くが森です。

全体的にキゴマ州は、タンガニカ湖周辺の海抜800mから1,750mまである高地です。

キゴマ州内において、常に水をたたえている川はマラガラシ川、ルイチェ川、ルチュギ川です。

●統治

キゴマ県都市部(144,852)キゴマ県農村部(490,816)、キボンド県(414,764)、カスル県都市部(208,244)、カスル県農村部(425,794)、ウヴィンザ県(383,640)、ブヒグウェ県(254,342)、カコンコ県(167,555)の8つの県があります(カッコ内は人口)。

2012年3月新たにブヒグウェ県、カコンコ県、ウヴィンザ県が加わりました。

人口の合計は2,127,930人です(2012年国勢調査)。
州都はキゴマ県都市部にあります。

●住民

多数を占める民族はハ、ベンベ、マニェマです。
他にニャムウェジ、スクマ、フィパや、コンゴ、ルワンダ、ブルンジから来た民族もいます。

キゴマ州の人口や人口密度はツェツェバエがいるかどうかに依存しています。
ツェツェバエの多い地域は人口が少ないです。

●経済と交通

キゴマ州は環境に比べて開発がまだされていません。
道路の状態も他の交通の便も悪いです。
ダルエスサラームまでの距離は1,316km、ムワンザまでは830km、アルシャまでは1,204kmです。
しかし舗装道路はなく、石敷きの道路も少ししかありません。

重要な移動手段はキゴマからタボラ、ドドマを通りダルエスサラームへ行く鉄道です。
ただしこの鉄道は第一次世界大戦前にドイツ領東アフリカのころ建設されたもので老朽化しています。
車両はたびたび遅れ、長時間を要します。
雨季には交通の便がさらに悪化します。

キゴマの空港はフォッカーという小さな飛行機が就航しています。

住民の85%は農業に従事しており、その多くは自給のための農業です。
隣国からの避難民の増加や難民キャンプの増加は大きな問題でした。

●動物保護区と遺跡

チンパンジーのいる地域は2箇所あります。
ゴンベ国立公園(生物学者ジェーン・ゴッダルが調査をした場所)とマハレ山国立公園です。

キゴマ県都市部に近いウジジという町は、リビングストン博士の博物館のある、タンザニア西部で最も古い町です。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Kigoma(最終アクセス2016年2月23日)

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IRINGA イリンガ州

イリンガ州はタンザニア31州のうちのひとつです。
国の中央より少し南に位置します。
隣接する州はモロゴロ州、ンジョンベ州、ムベヤ州、シンギダ州、ドドマ州です。

●地理

イリンガ州はタンザニア南部の高地にあり、州の北側はタンザニアの乾燥ベルトに接しています。

2012年までイリンガ州の総面積は58,936km²でした。
この土地の74%は農業に適しており、その面積は43,935km²に相当します。
残り15,001km²の土地は水域、野生動物保護区、山地、森です。

2012年から南部の3県がイリンガ州から独立し新しい州(ンジョンベ州)となったため、イリンガ州の面積は21,347km²に減少しました。

●住民

2012年には以下の県に941,238人の住民がいました。
イリンガ県農村部(人口254,032人)、ムフィンディ県(人口265,829人)、キロロ県(人口218,130人)、イリンガ県都市部(151,345人)、マフィンガ県都市部(51,902人)です。

州の住民は主にヘヘです。
その他近隣から移ってきた住民としてベナ、キンガ、パングワ、サング、ワンジ、ゴゴなどがいます。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Iringa(最終アクセス2016年2月23日)

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DAR ES SALAAM ダルエスサラーム州

ダルエスサラーム州はタンザニア26州のうちのひとつです。
州全体がダルエスサラーム市です。
大陸側はプワニ州に、東側はインド洋に接しています。
ダルエスサラーム市はタンザニアの商業と政治の要所です。

キノンドニ県(人口1,088,867人)、イララ県(人口637,573人)、テメケ県(人口771,500人)の3つの県があり、それぞれが都市のようにみなされています。
この統計は2002年のものですが、全体では人口は300万人に達すると推測されています。

州の面積は8つの小さな島々と海岸と島々の間の海を含めて1,800k㎡です。
陸地のみの面積は1,393k㎡です。

もともとの州の住民はザラモの他、ンデンゲレコやクウェレといったいくつかの少数民族でした。
現在はあらゆる民族が都市へ移動し、増加、拡大しています。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Dar_es_Salaam(最終アクセス2016年2月23日)

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ARUSHA アルシャ州

アルシャ州はタンザニア30州のうちのひとつです。
北側はケニアに接しています。
隣接する州は時計回りにキリマンジャロ州、マニャラ州、シニャンガ州、マラ州です。
アルシャ州はタンザニアで2番目に経済的に豊かな州です。

県はモンドゥリ県、ロンギド県、メル県、アルシャ県農村部、アルシャ県都市部、ンゴロンゴロ県、カラトゥ県です。
州都はアルシャ県都市部にあります。

面積は86,100k㎡で、そのうち2,460k㎡が湖です。
山のうちオルドイニョ・レンガイ山(2,878m)はまだ活火山で、メル山は1910年以降休火山です。
降水量は山間部で年間1,800mm、乾燥地帯では年間508mmです。

アルシャ州はタンザニア大陸部で観光の要所です。
ダルエスサラーム-ナイロビ間の舗装道路が通っています。
キリマンジャロ国際空港はアルシャ市とモシ市へアクセスできます。
国立公園と動物保護区はンゴロンゴロ、セレンゲティ、オルドゥヴァイ、アルシャ、タランギレ、マニャラ湖です。
キリマンジャロ国立公園が近くにあります。

アルシャ州ではコーヒー、穀物、ジャガイモ、サイザル麻、綿花、ヒマワリが栽培されています。
リンはアルシャ州ミンジング鉱山で採掘されており、年間およそ48,000トンが肥料の生産に使われています。

アルシャ州の住民のうち古くから住んでいる民族はアルシャ、メル、イラク、マサイです。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Arusha(最終アクセス2016年2月23日)

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DODOMA ドドマ州

ドドマ州はタンザニアの中心にありマニャラ州、モロゴロ州、イリンガ州、シンギダ州と接しています。
州の大部分が海抜830mから2000mの高地です。

州の総面積は41,310k㎡です。以下の7つの県があります。

バヒ県、チャムウィノ県、チェンバ県、ドドマ県都市部、コンドア県、コングワ県、ムプワプワ県です。
以前のドドマ県農村部は新しくチャムウィノ県とバヒ県に分けられました。
また、2012年5月に新しくチェンバ県ができました。

2012年の国勢調査では、ドドマ州全体の人口は2,083,588人と数えられています。

●交通

ドドマ市からモロゴロ-ダルエスサラームへ行く舗装道路では交通の便は良好で、他の道路はタンザニア西部-ルワンダ-コンゴへ向かう幹線道路も含め未舗装の道路だけです。
北部(アルシャ-コンドア)から南部へ行く昔の「ケープ-カイロ」道路の状態もよくはありません。
ダルエスサラームからキゴマへ行く鉄道もありますが、たびたび問題が起こります。
ドドマ市には国内線の空港があります。

●気候と農業

全体的にドドマ州はムプワプワ県とコンドア県を除き雨は多くありません。
そのため特にモロコシ、シコクビエ、キャッサバなどのあまり雨に頼らない作物が栽培されます。
トウモロコシ栽培はしばしば雨が降らないことによる問題が起こります。
商品作物は落花生、ヒマワリ、ゴマです。
ドドマ州はタンザニアで最初にブドウを栽培しワインを生産したところでもあります。

この気候のおかげで家畜は多いです。
(牛1,600,000頭、ヤギ954,000頭、ヒツジ274,000頭、ブタ23,000頭、ニワトリおよそ1,400,000頭)
この家畜の量によりドドマ州は土壌浸食の問題が深刻化しています。

●住民と文化

もともとの住民の大部分はゴゴです。
コンドア県にはングルや、コイコイ語という言語を使うサンダウェもいます。
彼らの祖先はバントゥ民族が入ってくる以前にタンザニア領域内に住んでいたと言えます。
コンドア県にはジンバブエや南アフリカの昔の芸術によく似た、岩の表面にコイコイ民族的な昔の絵画が描かれた場所もあります。
伝統的な民族としてはカグル、ゴゴ、マサイがおり、ムプワプワ県にはヘヘ、ゴゴ、カグルがいます。

出典:https://sw.wikipedia.org/wiki/Mkoa_wa_Dodoma(最終アクセス2016年2月23日)

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